'92 Explorer Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)

Hello !
こんにちは。


さて、今日も当時物の「オーナーズマニュアル」。
今日は「'92 Explorer」デス。


中身はこんな感じです。



ところで、「エクスプローラー」って「ブロンコ」の後継車ですよね??って実は私昨日まで、思っていました(汗)
ブロンコ=エクスペディションで、エクスプローラー=ブロンコ2でした^^; (→詳細はコチラwww)

って事は、エクスプローラーってコンパクトSUV?!


アメリカではそうなのです!(笑)


まあ、今のクルマ見てみると安全性やらなんやらで肥大していますから、米車だけが大きい訳ではなくなってきていますよね( ̄∇ ̄)


因みに、「'92 Explorer」は初代('90~'94)です。
*意外にエクスプローラーって90年代デビューの新しめな車種なのですよね。これには改めて気がつかされました=真面目に^^;



他のオーナーズマニュアルと同様に、コンディションは当時ものですからそれなりです。
気になる方がいらっしゃいましたら、コチラからどうぞ。



オマケでエクスプローラーの元祖になった、一昨日ご紹介な「ブロンコ2」と...




「エクスペディション」と「ブロンコ」も載せておきます。

*当時ものですので、コンディションに個体差があります。ご了承下さいませ。



コチラの商品もよろしくです〜




'92 Explorer Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.



Expedition Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)

Hello !
こんにちは。


さて、今日も当時物の「オーナーズマニュアル」をご紹介。
今日は「Expedition (エクスペディション)」デス。



コレは因みに、「'99 Expedition」

初代「エクスペディション」は1996年にデビューですが、当時関西圏でフォードと言えばな近鉄モータースが最初に輸入をしていたみたいです。→その後にジャパンが導入したらしいです。

この「エクスペディション」。実は、「ブロンコ」の後継車だったりします。

そして、そんな「エクスペディション」って「リンカーン ナビゲーター」と兄弟車ってご存知な方は、今どのくらいいらっしゃるのでしょうか...(エクスペディションの詳細はコチラwww)

と、言うくらい日本ではマイナーな車種だろうなぁ...

Fordの[ex]シリーズ(?!)は以下の通り。

・Explorer
・Expedition
・Excursion

残念ながら「Excursion (エクスカージョン)」は2005年に廃止されてしまいました。

そして、今回ご紹介した「Expedition」も...残念ながら恐らく...


と、(いつも通り)話が脱線してしまいましたので、話を元に戻します^^;
その他、「'01 Expedition」があります。




他のオーナーズマニュアルと同様に、コンディションは当時ものですからそれなりです。
気になる方がいらっしゃいましたら、コチラからどうぞ。



そんなこんなで、エクスペディションの先輩な一昨日の「ブロンコ」も載せておきます。

*当時ものですので、コンディションに個体差があります。ご了承下さいませ。

オマケで昨日ご紹介な「ブロンコ2」も...(笑)



コチラの商品もよろしくです〜

http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/AGMT009.html



Expedition Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.



'88 Bronco2 Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)

Hello !
こんにちは。


さて、今日も当時物の「オーナーズマニュアル」。
昨日の「Bronco (ブロンコ)」に引き続き、今日は...



「'88 Bronco2 (ブロンコ2)」!ブロンコ2ですよ〜(笑)


中身はこんな感じです。



ところでブロンコとブロンコ2の違いは...フルサイズSUV=ブロンコ, コンパクトSUV=ブロンコ2。

それ以外語れないwww(詳しくはコチラ→ブロンコ, ブロンコ2

というか、私的には初代「Bronco」の後継車って「Bronco2」だと思ってみたりします(真面目に...)
実際に、2代目以降の「ブロンコ」って初代の面影無いですよね?!(・・;)

そんな私は、初代Bronco好きです(Jeepがあれだけ支持されるなら、アーリーブロンコを出して欲しいなって思う=マスタングの様に)

と、言う前に...
こんな方いらっしゃるのですよね...


って、また脱線したwww


本題です(汗)

他のオーナーズマニュアルと同様に、コンディションは当時ものですからそれなりですが、もし気になる方がいらっしゃいましたら、コチラからどうぞ。



ついでに、昨日の「ブロンコ」も載せておきますwww

*当時ものですので、コンディションに個体差があります。ご了承下さいませ。





コチラの商品もよろしくです〜

http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/AGMT009.html



Bronco2 Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.



Bronco Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)

Hello !
こんにちは。


さて、今日は少し変わったモノ...な(また)当時物の「オーナーズマニュアル」。
今回は「Bronco (ブロンコ)」です。


写真は「'88 Bronco」

中身はこんな感じです。


マスタング オーナーズマニュアルと同様に、コンディションは当時ものですからそれなりです。(写真の写りもそれなりwww スミマセン^^;)


さて、写真の「'88 Bronco」の他にも...

@'84 Bronco


そして、年式不明なコチラ(汗)

@'xx Bronco


他に比べてモダンだから、もしや最終??w


けど、実は「ブロンコ」が好きな方。まだまだ日本にいらっしゃいますよね??
(居なかったりして^^;)


もし、気になる方がいらっしゃいましたら、コチラからどうぞ。

*当時ものですので、コンディションに個体差があります。ご了承下さいませ。



コチラの商品もよろしくです〜




Bronco Owners Manual @ Importers Association of Japan Ford (日本フォード輸入協会)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.



Detroit Skyline Tee @ Ford Collection (フォード コレクション)

Hello !
こんにちは。

さて、ずっとマスタング物ばかりご紹介してきたので、今日はFord Motor Companyがお届けする、"Ford Collection (フォード コレクション)"からTシャツをご紹介。

けど、あまりアメリカンな雰囲気がしない?!かも??(笑)


何で、アメリカンな感じがしないのか?

今、Ford Motor Companyでは(以前、コチラでお伝えしておりますが...)ビッグ3の危機が有った時フォードは"One Ford"を掲げました。

それは何を示すかというと、今まで米国フォードと欧州フォードとアジアフォード(と豪州フォード)で販売する車種や戦略が違っているのは、既にフォードファンのみならずご存知だと思います。

一例を言うと、米国で販売されているエコノラインやらFトラック...所謂(コレも以前お伝えしていると思いますが、)"Super Duty"なクルマはほぼ米国内での販売のみ。

では、欧州では?昔で言うと"エスコート"。今時ならフィエスタ・フォーカスなどのコンパクトカーなどは欧州企画のフォードだったりします。

んでもって、今日本で販売されている"エスケープ"とハイブリッドもラインナップしている米国内で扱う"エスケープ"は違うクルマだったりするのです^^;

因みに、今フィエスタとフォーカス。そして、新たにデビューしたエスケープが世界戦略車!として位置づけられています。生産国は時代に合わせて、多国籍を持つのですけどね^^;(いずれココ日本にも導入される...と思いたいですww 欧州フォードファンの方は少なからずいらっしゃる筈ですから)


日本では途絶えて久しい欧州フォードですから、今の姿をご覧頂きましょう。


今のフォーカスはこんな感じ。

今のフィエスタはこんな感じ。

そんなこんなで、今アメリカではフィエスタを広める為にこんなプロモーション(?!)を展開。


スミマセン、私このシリーズは"2"が好きなもんで(笑)
最新版はコチラ!



Xgameでは有名で、今クルマ好きの間では話題(?!)のMr. Ken Block !

ラリー競技は、なかなかアメリカで浸透していなかったのを、Xgame絡めて今や米国のお茶の間(?!^^;)を騒がしているのが彼だったりします(誇張し過ぎかwww)

そんなケン・ブロックをフィエスタのプロモーションに活用するってのは、フォードの本気を感じるのは私だけ?!


オマケ(?!)で、米国で新たに発表された「コレからの」エスケープもどうぞ〜


商品の紹介からかなり外れましたが、新たなフォードブランドを構築するのに(使用フォントもわざわざ変え)あの忌まわしき不況から立ち直るべく色々と頑張っている訳ですね。

で、お膝元のDetroitが商品名に冠されたこのTシャツ。
ロゴはこんな感じです。


都会的?!

そして、袖口には"Ford Oval"


そして、この商品は"Made in USA" !

コレからの(?!)アメリカンスタイルをいかがでしょうか。



詳細は以下の通り。

・100% Cotton
・Made in USA
・Size : M, L *USサイズですが、JISサイズと大きくは変わりません。
・3,990 yen (消費税込)

商品のご購入はコチラをクリック

http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/AGMT015.html

Ford Collectionは、Ford USAから直輸入です。






コチラの商品もよろしくです〜




Detroit Skyline Tee @ Ford Collection (フォード コレクション)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.


Mustang RTR: Drift VS Grip

Hello!

こんにちは。


さて、今日はデスね...

Mustangといえばこの人...と紹介をしてきた方

Vaughn Gittin Jr. !! XD
http://vaughngittin.com

が、面白い動画を公開してくれたので、共有しま〜す( ̄∇ ̄)


Drifterである、Mr. GittinとRacing DriverのMr. Chris Cobettoの対決なのですが、グリップの方が速かったのか?!と思うくらい僅差です。

因みに、Mr. Gittin。

こういうクルマをプロデュースしておりまして...



2010 - 2012モデルですね。

そして、2013 - 2014モデル。



彼がプロデュースしたクルマの名は、『Mustang RTR』
日本語の詳しい情報はやはり(いつもお世話になっておりますこの会社の...)この方のブログをどうぞ(笑)
http://www.hobidas.com/blog/akimoto/archives/2010/06/post-531.html



Mustang RTR: Drift VS Grip
©MustangRTR - www.mustangrtr.com / Performance Autosport Inc.



'05~'10 Mustang Wiper Blade WW-2223 & WW-2020 @ Ford Motorcraft (フォード モータークラフト)

Hello !
こんにちは。


さて、今日も「マスタング」に関する商品をご紹介^^;
今日は「ワイパーブレード」です。



あれ?なんで2種類あるの?って??

実は「運転席側用」と「助手席側用」があります。(両側が同じ車種もありますが、マスタングは違います^^;)


因みに「ワイパーブレード」って意外とガソリンスタンドとかなんちゃらハットやなんちゃらバックスとかで交換していたりしませんか?

適合表とか見て、品番探して...みたいな。(もしくは、長さ合わせて合致するの探すとかw)


国内メーカーの「ワイパーブレード」でも実際はブレードの長さが合えば、ゴム部のレフィルであれば確かに使えます。ですが、金具部分は車種毎の専用品だったりする場合も
あります。(大体の規格は一緒だと思うけどwww)


純正品でないものを選ぶと意外に微妙に合わないものも有り、「ワイパーブレード」本来の性能=拭き取り力を活かせないモノもあったりします。


それと、拭き取り部な「ゴム」部分は相当劣化しますので、定期的に交換をオススメです(スジ入ってるけどまあ良いや〜みたいなのはダメですよ〜www)

この時期は特に強い雨が降りますから...



詳細は以下の通り。

[運転席側用]
・Made in Mexico
Sale! 3,000 yen (消費税込 / 定価3,748 yen *税込)

商品のご購入はコチラをクリック



[助手席側用]
・Made in Mexico
Sale! 3,000 yen (消費税込 / 定価3,759 yen *税込)

商品のご購入はコチラをクリック




Ford Motorcraftは、Ford USAから直輸入です。




マスタングつながりで、コチラの商品もよろしくです〜
 



'05~'10 Mustang Wiper Blade WW-2223 & WW-2020 @ Ford Motorcraft (フォード モータークラフト)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.



Replica Mustang Hood Ornament @ Ford Collection (フォード コレクション


Hello !

こんにちは。


さて、本日も「Mustang」絡みデス。

今回は、Ford Motor Companyがお届けする"Ford Collection (フォード コレクション)"からマスタングと言えば!...なアイテム。

そうです。

「マスタング」といえば!『Pony』

そんな、Pony オーナメントレプリカです。


マスタングなどの(当時で言うところの少し小さめな)2ドアクーペ=チャレンジャーとかカマロとかね^^;...を「ポニーカー」と呼ばれていますが、まさしく「Pony Car」はマスタングの事でしょう。

この「Pony」は、1965モデルのレプリカとして企画されていますが、1964は違うの??(笑)
←勉強不足スミマセンwww


さて、1965 Mustangで色々ググってみると、こんな動画がヒットしました。


©wildpony1966

雰囲気出ていませんか?
コレ良いなぁって見た瞬間思いました。

で、現代...


CMは、少し前にご紹介しましたが、この動画の様に世界中のマスタングファンが楽しめるイベントや企画が行われています。(しかも最初が日本だしwww)

『Pony』は年代毎にリファインされていきますけど...

デビューから、今の今。そしてコレからも、マスタングは世界中のマスタングファンの方々に支えられていくかなって思います。(本音を言うと、もっともっと楽しいイベントがあれば良いなって思う^^;=特に日本でwww)

マスタング万歳!(笑)


余談はさておき、このアイテムは台座がガラス製となっています。



もちろん「Pony」はメタルポリッシュです。




箱付きデス〜



詳細は以下の通り。

・Made in CHINA
・10,500 yen (消費税込)



商品のご購入はコチラをクリック



Ford Collectionは、Ford USAから直輸入です。







コチラの商品もよろしくです〜
   



Replica Mustang Hood Ornament @ Ford Collection (フォード コレクション)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.



1:18 1970 Mustang Boss 429 @ Ford Collection (フォード コレクション)

Hello !

こんにちは。

さて、今日も...またまたまた、Ford Motor Companyがお届けする、"Ford Collection (フォード コレクション)"から「Mustang」ミニカーでいってみます(笑)


今日ご紹介するのは、1970 Mustang BOSS 429(マスタング ボス 429)の1:18スケール ミニカー。
(メーカーは「Motormax」ですが、キチンとオフィシャルライセンス物です。)


"Mustang"=スポーツ&レースといえば、"Shelby"を思い浮かべる方が多いのかな...実は、フォード社内企画として「スポーツ&レース」というと"BOSS"になります。(あくまで、"Shelby Brand"はチューナー共同企画...なのでしょうか?! *今年お亡くなりになった"Mr. Carol Shelby"...rest in peace...)

因みに"BOSS"モデルは、"SCCA Trans-Am"シリーズに参戦する事を目的に、ホモロゲーションモデルとしての役割を持っていました(←当然、レースにも参戦してますw)

BOSSというと、2010年に復刻しましたね(^^)

登場はこんな感じでした。




ま、復活したのは"BOSS 302"なので、今回ご紹介するミニカーとはちょっと違うのですけど^^;
せっかく登場した"BOSS 302"ですから...(笑)


"BOSS 302"については詳しくはコチラをどうぞ→http://www.ford.com/cars/mustang/specifications/view-all/

いつもお世話になっておりますコチラのページに、"BOSS 302"についての情報が掲載されていますので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。→http://www.hobidas.com/blog/akimoto/archives/2010/08/2012-302ford-mu-1.html

そういえば、"Mustang Shelby GT500"と"Mustang BOSS 302"って"マニュアルミッション"しか設定が無いのですよね〜(アメリカ=オートマティックみたいなイメージ持っている方は意外だったりして?!←日本でも硬派な"マニュアルミッション"な米車を扱えば良いのにな〜と私は思うでござるwww)


そんなこんなで、"BOSS 302"より大きなエンジンを積んだ、今回ご紹介する"1970 Mustang BOSS 429"(あれ??説明端折り過ぎ?!www)

"BOSS 302"がSCCA Trans-Am"シリーズを目標にしていたが、"BOSS 429"はNASCAR Gran Nationalシリーズを目標にしていたとかしないとか...BOSS 429はビックブロックのヘミヘッドを搭載し...とか、台数少ないとか...(笑)

色々ありますが、私的に初代マスタングも良いけど、この2代目マスタングの"1970"の2灯な顔が好きなのです!^^;('67,'68,'69も好きですし、Mach1も好きですけどねwww)



そんな、"1970 Mustang BOSS 429"のディテール。



この色が良いなぁと思ってみたり(笑)



詳細は以下の通り。

・Made in CHINA
・9,450 yen (消費税込)



商品のご購入はコチラをクリック




Ford Collectionは、Ford USAから直輸入です。







コチラの商品もよろしくです〜




1:18 1970 Mustang Boss 429 @ Ford Collection (フォード コレクション)
©Ford Motor Company / Avant-garde more thought Co., Ltd.